No. 0202
古材ダグラスファー(米マツ)を床に使用していただきました。
表情は活かしつつワイピングで木目を強調させてあります。
新材では出せない濃淡が特徴的です。
所々に見られる釘穴や節がアクセントとなっています。
同材料を使用したウォールシェルフ。統一感があります。
| 納品時期 | 2023年05月 |
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| 案件名 | BEAMS BOY原宿店 |
| 案件種別 | 店舗（物販） |
| 使用商品 | カリフォルニア ブラウン 2×6商品詳細ページ |
| 用途 | 床 |
| 仕上げ | クリア塗装 |
| 不燃処理 |
不燃処理とは
不燃処理について 不燃処理とは、サイズや樹種などの条件に合った無垢板材に不燃剤を注入し、建築基準法に適合する防火性能を持たせる処理のことです。不燃処理が施された木材は不燃木材と呼ばれ、国土交通省発行の認定番号が付与されます。 建築物の内装には、その空間の用途や規模によって、防火の観点から一般的な木材が使用できない場合があります。そのような状況で役立つのがこの不燃木材です。 ギャラップでは古材に不燃処理を施すことで、大型商業施設など木材の使用制限がある案件でも、古材の質感を取り入れることを可能にしました。
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