アメリカの納屋、赤いペンキの付いた外壁

2017/02/09スタッフブログ
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アメリカの納屋の外壁として使われていたサイディング材。ペンキの剥がれや風化具合から最低50年は経過しているもので、赤いペンキが付いたものが入荷するのはめずらしいです。

所々に見られる傷、ひび割れ、ほぐれ、欠けなどは激しい雨風に耐え、納屋が建ち続けていた証拠。まさに自然のアンティーク、古材の醍醐味を味わえます。

左の一番下の写真は当店の本社、ミィーティング・ルームのスライド式のドアと壁に施工した例。

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